タノフジオカノウギョウキョウドウクミアイ 多野藤岡農業協同組合【JAたのふじ】 業種/ 【団体・組合】(農業協同組合) |
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掲載開始日 : 2019/02/01 | |||
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学生の皆さんへの掲示板 | ||||
JAたのふじのページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 平成31年度新卒採用向け応募受付はマイナビ2020より受付中です。 皆様からのたくさんのご応募を心よりお待ちしております。 JAたのふじ採用担当 |
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小野支店で金融共済係を担当する4年目のMさん。「支店には優しい先輩職員がいて非常に心強いのですが、自分でも勉強し、先輩に頼りすぎないようにしています」。 | 営農経済部で活躍する2年目のIさん。「毎日農家の方と話をすることで、新しい情報が得られ、それが自分にとって刺激になっている」と話します。 |
事業内容 | ●営農指導事業 農業経営の技術・経営指導、農畜産物市場の情報提供、新しい作物や技術の導入等、組合員の営農支援のための活動を行っています。そのなかでも、営農指導員が中心となり、農業の技術・経営や農畜産物販売について農家の相談相手になり指導を行っています。 ●販売事業 組合員が生産した農畜産物をJAが集荷して販売することを販売事業と呼んでいます。組合員が作ったものをどう有利に販売するかは、組合員の所得を高めることになるため、JAの最も重要な事業です。 ●購買事業 組合員・地域の方々に肥料、農機具、飼料等の生産資材や生活資材をできるだけ安く、良質なものを安定的に供給しようとするものです。 購買事業は大きくはふたつに分かれます。ひとつは、肥料、農薬、飼料、農機具等、組合員の営農活動に必要な品目の供給を行う生産資材購買です。もうひとつは、食品、日用雑貨用品、耐久消費財、ガソリン・燃料(子会社)等、組合員・地域の方々の生活に必要な品目を供給する生活資材購買です。 この購買事業の目的達成のため、JAグループはJAとJA全農都府県本部、全国段階のJA全農で、それぞれの機能・役割分担を行い、より効率的な事業展開を行っています。 ●信用事業 組合員・地域の方々の豊かな暮らしに貢献するため、貯金や融資、為替といった金融サービスを提供し、より身近で便利、そして安心なメインバンクとなることを目指しています。信用事業は、JA・信連・農林中金で構成するグループ(愛称:JAバンク)として、全国に民間最大級の店舗網を展開しています。 ●共済事業 万一の病気や事故、災害等に備えて、組合員・地域の方々が協同して保障と損害の回復をはかり生活の安定を目指すため、「ひと・いえ・くるまの総合保障」つまり、一般の生命保険と損害保険の両分野の機能を併せ持った共済事業に取り組んでいます。共済事業はJA共済として、JAとJA共済連がそれぞれ機能分担を行い、組合員・利用者の皆さまに密着した生活総合保障活動を行っています。 ●その他 地域の皆様の暮らしに密着した不動産事業や葬祭事業(子会社)にも取り組んでいます。 |
設立 | 2000年3月 |
出資金 | 16億4,406万円(2018年2月末) |
貯金高 | 923億1,721万円 (2018年2月期実績) |
職員数 | 247名 ※2018年2月現在 |
代表者 | 代表理事理事長 浦部正義 |
本社所在地 | 〒375-0037
群馬県藤岡市三本木410-1 [地図] |
事業所 |
支店 9カ所 直売所 2カ所 野菜集出荷場 2カ所 葬祭場 2カ所 給油所 4カ所 |
組合員数 | 正組合員 4,582名 准組合員 8,030名 合計 12,612名(2018年2月末) |
主な事業量 | 農産物販売高 39億6,330万円(2018年2月末) 購買品販売高 22億7,828万円(2018年2月末)※子会社除く 貸付金 145億0,886万円(2018年2月末) 長期共済保有高 2,697億7,881万円(2018年2月末) |
役員数 | 代表理事 2名・理事 10名・監事 5名(2018年2月) |
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